「中学から私立のお嬢様学校に通い、当時から5〜10万のアクセサリーを普段使い。ヨーロッパにもぷらっと行く。プライドが高く、社会人1年生の彼が6万円の指輪を贈ったら『ありえない!』と、15万円の高級ブランド品を要求」(Liko_Kaoruさん) こんな少女マンガのヒロインに相対する、感じの悪いライバルのようなセフレ女性が実在するのか、と思いきや、実はこれ、教えて!gooに寄せられた 「女性はなぜわがままに育つか」 という出会い掲示板で最も多かった質問への回答の一つ。そもそも、この質問者は出会い系サイトのユーザーの要望に応えていたらきりがないほどのワガママなメル友女性が生まれてくる背景を知りたく、逆援助の行為に対する意見を募ったそう。冒頭の回答者Liko_Kaoruさんは、ワガママ女性が生まれる背景に“育成過程での交友関係、出会い系サイトなどによるマルチメディアの影響”を挙げています。またワガママは女性の本能というお答えもありましたが、人間をつくるのは“環境”。後天的な要因も大きいはず。他の回答者が考える理由とは? ■「女性への差別意識が根底にあるから」    「私のまわりでは『少しはワガママを言ってほしい』『可愛いセフレになら、少しならおごりたい』という男性が多かったです」(fumie0725さん) “少し”がミソですね。これで女性の意識が二手にわかれます。評価が金銭面に表れると考える人妻などの既婚女性なら、より巧妙にワガママになっていく。または男の情けは無用とばかりに依怙地とも思えるほど、無料出会いには頼らずに自立の道を歩む。果たして男性にとって、どちらがいいのでしょうか。もっとも女性だけに元凶があるとは思えません。むしろ男性の心構えが、ワガママを助長させている可能性が。    「ある年齢に達すると、否応なく責任を持たされる男性に対し、女性は家出掲示板の中でいつまでも甘えられる人がいる場合があります。結果、逆援助してもらわないと一人では何もできない人間になるのでは」(OkadaRikujさん) これでは男性の責任感や家出少女の自立心が肥大化するばかり。この自尊心が表面化してしまうと    「飲み会では女性の無料出会いに参加するための会費が半額、ということがあるように、処女への差別意識が根底にあるからだと思います」(purity_mvさん) となってしまいます。人間は慣れの生き物ですから、次第に半額の会費、すなわちセフレ男性が多く負担することが続くと、女性もそれが当然となり、つけあがるのでしょう。 ■ワガママ男性が増える日も近い!? とはいえ、最近では家出サイトにいるような女の子にしか手を出せない草食男子と呼ばれる、従来の男性観にとらわれない男性も増えています。    「ささいな損得や自分を尊重してくれることを、昔に比べて男性が大切にするようになったのでしょう」(noname#77999) メル友男性が女性化しているから、同類的目線で女性の身勝手さが目に付く、という意見。そんな視点を持つ男性なら、気付くのでしょうか、こんな女性の実態も。    「女性って援交してもらったり構ってもらったり、人と比べることで自分の価値を確認します。でもワガママキャラが通用しないのを自覚すれば、やめてしまえるもの。女のワガママは生来ではなく、演技や計算なのでは、それは人妻になっても変わらないでしょう」(motacillaさん) いっそ男性もワガママなりましょう。そうすれば、頼れるメル友はいなくなり、ワガママ女性が減るかもしれません。

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